園内・館内マップ
- 本部棟
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1F体験施設
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地震発生後72時間の生存力をつかる、体験学習ツアーです
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津波の特徴を知ることができます
管理センター
公園の管理事務所です
受付
72h TOURの体験受付です
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防災グッズ等を販売する売店や休憩用のベンチなどがあります
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2F学習施設
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グッズ展示で災害へのそなえを知ることができます
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地震発生時の国の拠点を学ぶことができます
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首都直下地震をわかりやすく解説するコーナーです
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最近の大地震で発揮された自助の知恵を紹介しています
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首都直下型の大地震が起きた場合に何が起こるのかを伝える映像ホールです
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主として「防災」をテーマにした講習会や展示会、行催事が行われます
- ユニバーサルマップはこちら
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本部棟防災施設の特徴
- 建物全体を免震装置の上に配置(通信専用アンテナ塔を含む)
- 中央防災無線(地上系及び衛星系)で全省庁及び全都道府県と接続
- 映像伝送(東京・埼玉・神奈川・千葉)、テレビ会議、ヘリテレ映像の取込みも可能
- 非常用電源(自家発電)
- ・発電力1,000kVA×2基(灯油式、無停電装置により自動的に切替え)
- ・燃料90,000㍑貯蔵、3日間連続運転可能(燃料追加で7日間まで連続運転可能)
- 要員の休養スペース等
- ロッカー室・シャワー室・仮眠室を配置(発災時は公園施設の一部も仮眠室として利用可能)
- 備蓄食糧、飲用水(ペットボトル)等を、7日分を目標に備蓄を計画
- 他に飲用系約6トン、シャワー・散水系約133トン 合計139トンを貯水槽2系統に分置
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- ●本部会議室
約170㎡、座席数52リアプロジェクションモニター(100インチ)
- ●本部会議室
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- ●オペレーションルーム
約960㎡、座席数186(他に打合せスペース84席)
リアプロジェクションモニター(300インチ)
- ●オペレーションルーム